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医療DXの「検討」から「実行」へ ―― 展示会レポートから見る市場の変化
最新のクリニック展示会来場者アンケート結果を公開。自立型自動精算機の検討率が50%を突破。
株式会社ポスコ(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:小泉丈太)は、2025年10月に開催された「クリニックEXPO東京」および2026年3月に開催された「クリニックEXPO大阪」において、来場者を対象としたシステム導入に関する意識調査を実施いたしました。
半年前との比較調査により、医療機関の会計現場における業務改善が「検討」の段階から、具体的な「実行」のフェーズへと大きくシフトしている最新の市場動向をご報告いたします。
1. 高まる会計システム採用への具体的な意欲
まず注目すべきは、来場者の皆様の「会計業務の改善に対する本気度」の変化です。 2025年10月の東京展と比較し、2026年3月の大阪展では、具体的なシステム採用を検討されている層が大幅に増加しました。
【図1:市場におけるDX推進・システム採用意欲の変化】

※2025年10月東京展・2026年3月大阪展 来場者アンケート(弊社調べ)
現在、8割を超える方々が「採用を前提とした検討」あるいは「前向きな検討」フェーズにあります。これは、会計現場の効率化が、クリニック経営における「最優先の実行項目」へとシフトしたことを明確に示しています。
2. 「自立型自動精算機」がスタンダードの時代へ
次に、具体的な製品タイプ別の動向を見てみましょう。多様なレジ形式がある中で、特に「自立型自動精算機」への関心が際立っています。
【図2:レジタイプ別 採用検討率の比較(東京・大阪)】

※2025年10月東京展・2026年3月大阪展 来場者アンケート(弊社調べ)
今回の大阪展では、自立型自動精算機の採用検討率が53.2%に達しました。従来のセミセルフ方式やフルセルフ方式と比較しても、その差は圧倒的です。 「会計業務の完全自動化によるスタッフ様の負担軽減」と「患者様の待ち時間解消」を同時に実現できる自立型こそが、これからのクリニック経営のスタンダードとして選ばれています。
なお本調査では、各レジタイプに対する比較検討が進んだ結果、会計業務の完全自動化を実現する自立型自動精算機への関心がより一層集約される傾向も確認されております。
3. 会計現場の課題解決に向けたデータ活用の重要性
今回の調査を通じ、多くの医療機関において「会計業務効率化への具体的な着手方法」が共通の課題となっていることが浮き彫りとなりました。
弊社では、こうした現場の声を単なるアンケート結果に留めるのではなく、窓口業務の負荷を適正化するための客観的な指標として活用しております。蓄積されたデータの分析に基づき、各医療機関の受付・会計フローに即した最適な運用設計を支援することで、医療事務現場の持続可能な環境づくりに貢献してまいります。
■今後の展望:2026年10月「クリニックEXPO東京」出展予定
株式会社ポスコは、本調査結果で明らかになった市場の期待に応えるべく、製品のさらなるブラッシュアップを続けてまいります。また、2026年10月に開催予定の「クリニックEXPO東京」への出展も計画しております。会場では、さらに進化した「レセPOS(R)Smart Pro」をご体感いただけるよう準備を進めております。
【株式会社ポスコについて】
自動精算機システムや医療界レジ会計ソフトウェアの提供を通じ、医療・サービス現場の効率化を支援。主力製品「レセPOS Smart Pro」を中心に、最新のテクノロジーで現場の課題解決に貢献しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ポスコ 広報
TEL 東京 03-3448-0576 大阪 06-6105-1973 宮崎 0985-56-0369
https://www.posco.co.jp/
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