外部システム連携

お客様の既存システムとも共存
データ共有で業務効率アップ!

こんなお悩み
ありませんか?

会計ソフトや予約システムを使用しているが、会計レジと連動していない

<よくあるお悩み>

  • 既存システムと会計レジが別々で業務が煩雑になっている
  • 会計ソフトを使用しているが、売上データを入力するのが手間である
  • 予約システムを使用しているが、会計レジと連動できていないため、業務が増えてしまう

外部システム連携POSCO の柔軟なシステム連携で問題を解決できます!

外部システム連携の
メリット

  • メリット

    管理システムの統一

    POSレジ/自動精算機と現行の外部システムを一気通貫で管理でき、データの一元化を図ることができる

  • メリット

    データ入力業務・
    報告書作成業務の省力化

    システム連携により、データ入力の二度手間を回避でき、業務を効率化できる

  • メリット

    管理コストの削減

    手書きやエクセル等の報告書を作成する必要が無く、連動により人件費を削減できる

  • メリット

    顧客満足度のアップ

    予約システムなど外部システムとの連携により、業務の削減や柔軟な対応が可能となり対患者へのサービス向上に繋がる

管理面・コスト面・顧客サービス等多くのメリットを享受することが可能

システム連携の実績

  • コンタクト総合管理システムとの連携

    コンタクト総合管理システムとの連携

    実装した機能

    • 現在使用しているコンタクト総合管理システムと連携

    コンタクト総合管理システム側で入力した商品情報を連携し、診療代と商品代を1台のPOSレジで会計ができるようにした。また、集計は診療代と商品代を別々で集計ができるよう対応。

  • 会計ソフトとの連携

    会計ソフトとの連携

    実装した機能

    • 現在使用している会計ソフトと連携

    事前にお打合せを行い、会計ソフトが自動で取り込める形式でレジ締め時に売上データをCSVファイルにエクスポートする機能を搭載仕訳前のデータを会計ソフト側が取り込むことで、会計ソフトでの入力の手間が無くなった。※仕訳は会計ソフト側で行う必要あり。

  • 予約番号の表示、呼び出し

    予約番号の表示、呼び出し

    実装した機能

    • 受付と待合室が別室のため、患者様をお名前ではなく、予約番号で呼び出せるようにシステム連携

    予約システムと連携することで、待合室のモニターに予約番号が表示され、呼び出し時に音声で案内を行うように対応。マイクを使用した呼び出しが不要になり、患者様のプライバシーも考慮できるようになった。

ご相談はこちら

レセPOS導入の流れ

きめ細やかなご提案と導入までのサポートにより
本稼働までしっかりご支援いたします!

  • STEP01
    FLOW

    お問い合わせ・電話ヒアリング

    お問い合わせを頂いた当日に、電話ヒアリングの日程を調整させていただきます。電話ヒアリング
    で、お客さまのご要望を細かくうかがいます。

  • STEP02
    FLOW

    システムご提案・オンラインデモ

    電話ヒアリングをもとにご提案書を作成します。
    オンラインデモでご確認いただき、お客さまのご要望に沿ったシステムを実現できるように微調整していきます。

  • STEP03
    FLOW

    意思決定・ご成約

    ご提案書にご納得いただいた上で、ご契約いただきます。

  • STEP04
    FLOW

    仕様決定・システム構築

    お客さまの環境を確認し、詳細な仕様を決定します。また、具体的なシステム構築作業を行います。

  • STEP05
    FLOW

    システム導入・運用開始

    運用開始前日に、POS端末などを設置し、各種設定、既存システムとの連携作業を行います。運用開始当日は、短時間のご説明ののち、通常業務で『レセPOS』を運用いただけます。
    運用開始日の午後以降は、電話サポートにて対応します。

クリニック・医療に特化型POS「POSCO」とは?

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